日本一のドラゴンサウナ！サウナーなら必ず行くべき3つの理由。【スパメッツァおおたかの森】

人気沸騰中の「スパメッツァおおたかの森」のドラゴンサウナだけど、何がどうして人気なの？

ぼく

2022年のサウナシュランで堂々の1位を獲得したんだ！

ぼくが実際に足を運んでみて、人気の理由についてレポートしていきたいと思います！

はじめに
スパメッツァおおたかの森はこんな所
1. アクセス
サウナーが必ず行くべき3つの理由
足を運んでのみての感想
Infomation
1. 関連

はじめに

自己紹介

みなさんこんにちは！ブログ運営者のゆぅです。

週2回以上はサウナに行く、生粋のサウナオタクです。

今回はそんなサウナーが教える、実際に足を運んだから分かる、日本一のサウナ【ドラゴンサウナ】についてレポートして行きたいと思います！

スパメッツァおおたかの森はこんな所

2022年のサウナシュランで堂々の一位を獲得
5台のサウナストーブが並ぶ「ドラゴンサウナ」が大名物
ととのえ親方がプロデュースしたサウナ
「セルフロウリュができるmedi sauna」「アロマ香る、ソルトサウナ」も完備
コワーキングスペースも併設でテレワークに最適

アクセス

電車でのアクセスは、つくばエクスプレス・東武野田線「流山おおたかの森」駅西口より徒歩約2分。

「流山おおたかの森」駅は、つくばエクスプレスの快速で秋葉原から約25分、北千住から約15分。都内からのアクセスは抜群。

車では、常磐自動車道「流山IC」より約13分の場所に位置しています。駐車場も完備。

サウナーが必ず行くべき3つの理由

ドラゴンサウナの破壊力が最強すぎる

なんと言ってもドラゴンサウナが一番の大名物。毎時00分（1時間に1回）に5台全てが稼働し、10分に１回には1/5台が室内の温度を保つ為に稼働している。

サ室はお寺をモチーフにした仕様になっていて、鐘の音が心地よい。

三種類の水風呂があり、自分好みの温度と深さを選ぶ事ができる

ドラゴンサウナの目の前には、超低温の10℃以下と通常の水風呂15℃以上の2つの水風呂が、

セルフロウリュができるmedi saunaの横には深さ157cm（男性）125cm（女性）の水風呂がある。

一つの施設に温度と深さが異なる水風呂が用意されているサウナはかなり希少だ。

外気浴スペースが十分に確保されている

露天エリアには、サウナチェアーがお風呂を囲うように配置されている。（正確に数えていないが30,40台の椅子がありそうだ）

寝れる椅子や、通常の腰掛け椅子が完備。

内風呂にも整い椅子が十分配置されていて、スペースある所に椅子あり！

足を運んでのみての感想

　筆者は「サウナシュラン2022　全国1位受賞記念感謝祭」の二日間で足を運んできました。

記念品のタオルと無料の入浴券をゲット♨️✌️

12月26,27日は平日にも関わらずかなり多くの来場者で賑わっていた。来場者の年齢層は若めで、カップルや学生が多い印象。今回3回目のドラゴンサウナだったが、その中では一番の混雑日。夜のドラゴンサウナでは、毎時00:00のロウリュに長蛇の列が？！平日とは思えないぐらいの大盛況。サ室の温度は申し分なし。熱さと熱波で火傷寸前になりそうな最上段には、強者が瞑想をしていた。ガチなサウナーにはお勧めできる。初心者であれば、下段〜中段がお勧めだ。間違っても最上段には座らないように。笑

　毎時00:00には、ドラゴンロウリュを目掛けて大勢の人が集まる。しかし「サ室が広い＋高温」な為入れ替わりが激しいのが特徴。約12分待てば入る事ができた。サウナ時計一周で出る人がほとんどだ。

　流山は新しく都市開発が行われた街で、街全体的に新しい建物が多く、このスパメッツァもその一つだと実感。2022年のサウナシュランに選ばれた理由として、「都市開発が行われた街」＋「ととのえ親方のプロデュース」の影響がとても強いのではないか。もちろんサウナとしての施設面にも文句の施しが無く、サウナーの心を掴んだと予測。近年続々と新しいサウナが出現しており、2023年のサウナシュランも待ち遠しい。